宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号
議員もご承知のとおりでございますけれども、今年度一般廃棄物処理基本計画改定を行って、来年度から宮代町も新たな計画に基づいてごみ処理を行っていく必要があって、先般の11月30日の議会全員協議会においても報告をさせていただいておりますけれども、来年、令和6年度から収集運搬業務が、宮代町が主体的に行う必要が出てきたという中で、当然にそのごみ量については住民の皆様、事業者の皆様にご理解をいただいた上で減量していく
議員もご承知のとおりでございますけれども、今年度一般廃棄物処理基本計画改定を行って、来年度から宮代町も新たな計画に基づいてごみ処理を行っていく必要があって、先般の11月30日の議会全員協議会においても報告をさせていただいておりますけれども、来年、令和6年度から収集運搬業務が、宮代町が主体的に行う必要が出てきたという中で、当然にそのごみ量については住民の皆様、事業者の皆様にご理解をいただいた上で減量していく
地域経済活性化基本計画改定版の策定についてでございます。 こちらにつきましては、これまでも継続して御報告してまいったとおりでございますが、昨年の12月12日、区長への答申を済ませたところでございます。その答申を済ませまして、5の今後の予定にありますとおり、2月から3月にかけて印刷・配付、そして4月から運用開始ということで進めてまいります。 続きまして、8ページを御覧ください。
このほか、 男女共同参画基本計画改定素案について 今後の少子化対策の取組について 出産、子育てのしやすい職場づくりに向けた県内企業における実態調査について等々の議論がなされたのであります。
10月13日、西村経済産業大臣に対し、原子力の様々な課題について次のエネルギー基本計画改定まで待つことなく検討を加速し、原子力の将来像を明確にして責任ある政策を着実に実行することなどを要請しました。また今月4日にも、美浜3号機の視察のため来県した大臣に対し、改めて要請したところです。 8日に開催された原子力小委員会では、「今後の原子力政策の方向性と実現に向けた行動指針(案)」が示されました。
3の基本計画改定のポイントでございますが、(1)障害者による文化芸術活動の推進に関する計画に位置付けですが、2018年に障害者による文化芸術活動の推進に関する法律が施行され、障害をお持ちの方を含む全ての市民が等しく文化芸術に取り組むことができるよう、同法律に規定する計画として本基本計画を位置づけています。
先月13日、西村経済産業大臣に対し、原子力の様々な課題について、次のエネルギー基本計画改定まで待つことなく検討を加速し、原子力の将来像を明確にして責任ある政策を着実に実行することなどを要請しました。また、国の原子力小委員会等において、運転期間のあり方について利用政策側と安全規制側でそれぞれ議論が行われているが、利用と規制の整合の取れた制度とするよう申し上げました。
一般廃棄物処理基本計画改定のための取組ですが、当市の廃棄物は市民の協力や環境に関する関心の高まりの中で減少傾向が続いており、令和3年度は3,573t減量しています。廃棄物処理施設に対する補助金の交付要件に廃棄物処理の有料化の検討も含まれていますが、有料化となれば市民の負担がさらに増え、SDGsにも逆行し、必ずしもごみ減量に結びつくとも考えられません。
件名、経済活性化基本計画改定の進捗状況及びパブリックコメントの実施についてでございます。 前回の産業環境委員会におきまして、計画の柱立てをお示ししたところです。その後、9月に経済活性化会議、今年度第2回目を開きました。そのときに、柱立てに肉付けして文章を付けたものを御提示させていただきまして、委員の皆様に審議をしていただきました。
同月28日の新潟日報社説は、昨年の国のエネルギー基本計画改定時には福島原発の反省が明記され、原子力は可能な限り依存度を低減という従来の方針を堅持していた。福島県では、高い放射線量で地元に帰れない避難民が今も数万人に上る。核のごみの最終処分場は未定で、核のごみ処分は課題である。
昨年度は10年ぶりに1年遅れの環境基本計画改定の年でした。これは大きな取組だと思うんですけれども、その第3次日野市環境基本計画策定に向けて環境基本計画に求めるものや、市が目指す環境像を市民の皆様と共に考えるための意見交換会、「10年後の日野市にあなたは何を望みますか。10年後の環境像」というものが10月23日に開催されました。
続きまして9ページ、経済活性化会議の開催結果及び地域経済活性化基本計画改定の進捗状況についてでございます。 専門部会と全体会を、真ん中の箱にあります5月、6月に開催をいたしまして、10ページに様々な意見をいただいております。
令和3年度は、久喜宮代衛生組合の負担金に加えて、一般廃棄物ごみ処理基本計画改定に伴います廃棄物処理検討委員会の運営による委員報酬及び費用弁償の支払い並びに姫宮北団地及び南団地ごみ集積所の修繕工事を行いました。 なお、当該集積所につきましては、地元への移管を行いました。 4款衛生費のうち、環境資源課の所管分につきましては以上でございます。よろしくどうぞお願いいたします。
岸和田市新庁舎整備基本計画改定業務について御報告いたします。 改定業務の方針につきましては、令和4年5月13日に開催いただきました庁舎建設特別委員会において御報告いたしましたとおり、現地1棟建てによる建て替え方針に基づき、委託業者の支援を受けながら鋭意進めているところでございます。
先月31日、経済産業省に対し、将来の原子力の規模とその確保に向けた道筋をはじめ、原子力の様々な課題について、次のエネルギー基本計画改定まで待つことなく検討を加速し、将来像を明確にするよう要請しました。
先月31日、経済産業省に対して、将来の原子力の規模とその確保に向けた道筋を初め、原子力の様々な課題について、次のエネルギー基本計画改定まで待つことなく検討を加速し、将来像を明確にするよう要請した。
提案理由で経済産業省に対し、将来の原子力の規模とその確保に向けた道筋をはじめ、原子力の様々な課題について次のエネルギー基本計画改定まで待つことなく検討を加速し、将来像を明確にするよう、要請してまいりました。
3月末の所沢市廃棄物減量等推進審議会からの答申では、一般廃棄物処理基本計画改定に関わる提言も出されておりました。 まず1点目ですが、これは3月定例会にも質問しまして、そこの部分の引き続きですが、所沢市マチごとエコタウン推進計画2013年度比で事務事業に係る温室効果ガスの削減率を2023年までに26.9%と目標値を設定しています。
そこで、今年6月に北本市一般廃棄物処理基本計画改定版を策定した本市のプラスチック循環資源を含めたリサイクルの現状について、お尋ねいたします。 件名2、新型コロナウイルス対策事業について。 要旨1、これまで市が行ってきたコロナ対策にかかった費用について。 新型コロナウイルスが2020年1月15日に最初の感染者が確認されてから約2年半がたちました。この間、国や県、各市町村が様々な対策を講じてきました。
先月31日、経済産業省に対し、将来の原子力の規模とその確保に向けた道筋をはじめ、原子力の様々な課題について、次のエネルギー基本計画改定まで待つことなく検討を加速し、将来像を明確にするよう要請しました。
令和5年度中に策定するのであれば、今年度中にある程度フレームを決めていく、また、諸準備、考え方の整理など、いろいろなことが必要だと思っていますが、現在の基本計画改定の進捗状況について分かる範囲で教えてください。